2014年09月02日

A1内のランク付け

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こんにちは。
若松のMB記念も終わり、次のG1レース、
児島の周年記念まで少し間があるせいか、
一般戦に記念以上クラスの選手がちょくちょく登場しているようです。




競艇を始められたばかりの初心者の方、
A1,A2,B1,B2という選手のランク付けを聞いたことがあるでしょうか。
半年間の勝率&出走回数(11月〜4月、5月〜10月)でこのランクを決めます。
基本的に、A1が一番強く、B2が一番弱いという認識でOKです。
「基本的に」と言ったのは、本来強い選手がフライング休み等で、
期間内の出走回数が足りなくてB級になってしまうことがあるからなのですが、
こういう選手は5人もいないので、まず気にしなくていいでしょう。


で、ここからが本題です。
A1の選手が一番強いのですが、実はA1の選手の中にもランク付けがあるのです。
前述のA級だB級だといったように、
出走表に載っているようなはっきりとした形があるわけではないのですが。


・一般戦が主戦場の選手
・G1に時々呼ばれて、時々いい走りをする選手
・バリバリのSG常連



一口にA1と言っても、この3種類の選手がいます。
バリバリのSG常連と一般戦の優勝候補レベルの選手では、
はっきりとした実力差があります。
昨日の9月1日から開催した住之江にいる田中信一郎選手、
丸亀にいる須藤博倫選手は、一般戦レベルの選手の実力とは明らかに違います。
初日は2人共連勝スタートで滑り出しました。
初心者の方は、これらの選手と他のA1の選手と何が違うのか、
じっくりと走りを見比べてみると、いい勉強になると思います。


ただ、僕の目からすると、初日を見た限り、
田中選手、須藤選手とも、そこまでエンジンが仕上がっているわけではありません。


ここが、記念以上クラスの選手が一般戦に出てきた時の落とし穴なんです。
なまじ他の選手との腕の差があるので、エンジンはそこまで良くない時でも
エンジンがいい選手であるかのような成績を並べることがあります。
田中だし、須藤だし、ここまでいい順位取ってるし、インなら1着でいいでしょ。
と思って準優勝戦や優勝戦の1号艇を安心して買うんですけど、
初日の2人の状態だと、不覚を取ることもありえます。
もっとも、SGやG1で活躍する選手はターンやスタートだけではなく、
エンジンを整備する技術も兼ね備えているので、
ここからエンジンを仕上げてくることは十分考えられるのですけれど。

名前や腕を過信してエンジンを見る目がおろそかになったり、
そこに騙されてエンジンがいいように見えてしまうと、
あなたは無駄にお金を失うことになります。

いくら強い選手であったとしても、エンジンの裏付けがなかったら、
格下の選手に簡単に負けます。
それが競艇の怖い所であり、また面白いところでもあるのです。




⇒関連記事 エンジンを正しく見極めるには?


posted by kyotei-shoshin at 02:50| Comment(0) | レースの傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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